七夕飾りと竹細工

仙台七夕まつり 曲げ輪 七夕

七夕飾りに使われる竹細工

仙台七夕まつりでつかわれる七夕飾りは、の細工物で作られるのが基本的な作り方です。
こちらの写真は、七夕飾り作りに必要な竹細工で「曲げ輪」といわれるものです。

曲げ輪の大きさも様々あり、よく見かけるサイズは小さいもので5号(5寸)の15センチくらいのものから18号(1尺8寸)およそ54センチまでと、様々なサイズがあります。

もちろん、このサイズ以上の20号やそれ以上のサイズもあるらしいですが、特注で職人さんに頼んで用意しないといけないみたいで扱うのも大変な様子です。

そして、この曲げ輪に折り花が付くので、実際のサイズは本来のサイズにプラス20センチくらいに見える大きさになります。

仙台七夕まつりでよく見かけるサイズは10号から15号が多いので、見た目の大きさは50センチくらいから70センチくらいの大きさに見える七夕飾りが多く見られます。

曲げ輪 仙台七夕まつり

この矢印の部分の下地に「曲げ輪」が使われています。

 

こちらのイラストの様にくす玉の下につく輪っかが「曲げ輪」を土台にして作られています。

この例以外にも、曲げ輪が2段になっているものや、寸胴の様に円錐の形で土台として使われる場合もあり、七夕飾りには欠かせない大事な竹細工になります。

 

 

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